こんにちは。
今回は「令和の虎」の岩井良明社長を取り上げます。
岩井良明社長は、”モノリス”の社長をされています。
モノリスは、子供の教育関連の事業をされている会社ですが、岩井良明さんには子供はいるのでしょうか?
家族構成が気になりましたので調べてみました。
では早速見ていきましょう。
岩井良明の経歴プロフィール
出典:https://thekeyperson.biz/interview/yoshiakiiwai/
岩井 良明(いわい よしあき、1960年3月13日 – )は、日本の実業家で、教育事業の株式会社モノリスの代表取締役会長並びに株式会社MONOLITH Japanの代表取締役社長。
『マネーの虎』の元虎であり、『令和の虎CHANNEL』主宰者。東海中学校・高等学校卒業。同志社大学文学部社会学科産業関係学専攻中退。愛知県江南市出身。
出典:wikipedia
岩井さんは、同志社大学を中退したあと、リクルートにアルバイトとして入り、「正社員に登用」されたそうです。
数千の倍率を潜り抜けたそうですので、ガッツがありますよね。
その後、塾講師のアルバイトをされることになるのですが、
生徒からのアンケートで断トツの人気を獲得します。
もともと持たれている「カリスマ性と努力」で、のし上がってきた人生なのでしょう。
どんなことでも、やってしまう方なのかもしれません。
岩井良明の家族構成
出典:https://thekeyperson.biz/interview/yoshiakiiwai/
岩井良明さんの家族構成は、次の通りです
夫:岩井良明さん
妻:岩井詠子さん
2021年は、結婚30周年だったそうです!
【明日は30th.結婚記念日です💕】
明日は平日なので二人で記念のランチを♪
詠子「ねー、私がいかに忍耐強いかわかったでしょー?30年だよ、30年!」
ですと🤣。「お互い様だろ」とは口が裂けても言えず、ぐっと堪えてニコニコしてた私は偉い?🤣。
詠子さん、30年も一緒にいてくれてありがとう💕 pic.twitter.com/tFqvIZTkyY— 令和の虎・岩井良明 (@reiwanotoraiwai) July 25, 2021
ご結婚されたのは1991年、岩井社長が31歳のときですね。
岩井さんのビジネス年表としては、個人経営の大志塾(1989年~)を開いたあと、
株式会社モノリス設立(1992年~)前になります。
推測とはなりますが、とても仕事で忙しいときにご結婚されたようです。
二人の馴れ初めは不明ですが、岩井さんの”苦しい時代”を支えてくれた彼女だったのかもしれませんね。
子供は居ない?
岩井良明さんと詠子さんとの間には、子供は居ないようです。
はっきりとした情報を見つけることはできませんでしたが、SNSなどでお子さんに言及なれたことはないようです。
仮に、子供がいたとしたら、30歳前後になられているでしょう。
岩井さんに孫がいても、、、不思議ではない年齢ですよね。
しかし、そのようなコメントはこれまでありませんでしたので、
子供はいないご夫婦なのでしょう。
夫婦水入らずで、楽しまれているようですね。
岩井良明の妻の詠子がモノリス社長!
さて、奥様の岩井詠子さんは、株式会社モノリス(※学習塾を運営)の社長を務められています。
岩井良明さんは、代表取締役の会長をされています。
奥様も、若い頃から学習塾に関わるお仕事をされていたのかもしれませんね。
夫婦で経営に関わっておられるので、仕事もプライベートもオンオフのない間柄と言えそうです。
ちなみに、株式会社モノリスジャパン(※教育関連の広告代理店)の社長は、岩井良明さんとなっています。
岩井さんは、令和の虎チャンネルに加え、他にも関連会社の社長をされているので、多忙を極めているのは間違いないなさそうですよね。
岩井良明へのみんなの反応
上に立つ方は、
色々あって大変ですね…私は、
いつも愛ある応援をしている岩井さんのこと、とても好きです☺️✨— あや様(高校でハ〇撮り動画を拡散された女) (@Hiraumi_www) February 13, 2023
「岩井社長にチャンネル(虎ベル)を潰された」発言に令和の虎ファンとして怒りを覚えました。
岩井社長が立ち上げた令和の虎がなきゃ虎ベルは無かったでしょ?
岩井社長が続けてきた令和の虎がバズって各社長のキャラクターが認知されたからこそ虎ベルのバラエティがウケたんでしょ?
と言いたい。 pic.twitter.com/RIi4VcedXw
— アーニャ社長@レペ狂 (@xxkkqquu) February 13, 2023
岩井良明の家族構成!妻の詠子がモノリス社長で子供は居ない?!まとめ
- 岩井良明の経歴プロフィール
- 岩井良明の家族構成
- 岩井良明の妻の詠子がモノリス社長!
- 岩井良明へのみんなの反応
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。